カート
閉じる
Useful Gear. Made for City. Since 1995.

クローム・ジャパンクルー

クローム・ジャパンクルー  
MARCO:プロフィックスドフリースタイルライダー
あどけない笑顔からは想像もつかないほどスムーズでスピード感のあるトリックが持ち味。 テクニカルなライディングはもちろん、ハンドレールなどのビッグセクションも得意とする生粋のストリートライダー。また自身が中心となり立ち上げたWEB情報サイトFIXED JAPANでは国内外のFIXD BIKE最新ニュース を日々発信し続けている。 Sponsors: W-BASE, BOMBTRACK, Rinng Parts, Hold Fast, SAYHELLO, Channel Cap Co, ST line, サジマ整骨院, あっ凧

TANI:(谷川祐馬)プロスケーター
2005年、19歳でT19からスポンサーを受け、レッジトリックを誇るT19の看板ライダー。 得意技はB/Sブラント。 Sponsors:T19、Etnies、Taz-Tokyo、WOM、Paradox

JURI:(花積ジュリ)プロメッセンジャー
2004年よりT-servにてサイクルメッセンジャーを開始、現在はCOURIERに所属するプロメッセンジャー。2006年、シドニーで開催されたCMWC(Cycle Messenger World Championships)に初めて参加してから、ダブリン、トロント、グアテマラ、シカゴと参加したデリバリーレースの大会でファイナルに進出する。2009年、お台場で開催されたCMWC東京2009(第17回サイクルメッセンジャー世界選手権)で World Championを勝ち取る。2013年には修善寺サイクルスポーツセンターで行われたMIXPRESSION11のメインレースをオーガナイズし、同大会のMCも担当。
雑誌『Papersky』のスイス特集に起用されるなどモデルとしても活躍。読書、マンガ、猫好きであり、ライター業もこなす。愛車はカラビンカ、ALL-CITY BIGBLOCK。愛称はJuri Boy、JB

OGU:(小椋慎吾)スケートボーダー
岡山県出身、大阪府在住。TIGHTBOOTH PRODUCTIONのキーマンとして、アパレル、映像、雑誌を製作するなど勢力的に活動を続けるアクティビスト。大阪ストリートシーンに欠かすことのできない逸材にして、玄人好みの動きを得意とする曲者スケーター。
Sponsors:AREth, Strush Wheels, PALACE, INDEPENDENT, Shelter skateshop, GAcious, Paradox


 

JAPAN CREW 5

























森田貴宏:
1975年生まれ 東京中野に拠点を置くスケートボード映像プロダクション「FESN(fareastskatenetwork)」を主宰する。過去にFESNとして数々のビデオ作品を発表し、その独創的なプロダクションスタイルから世界中多くのフォロワーを持つクリエイターであり自身も生粋のスケートボーダー。現在では自身のスケートスタイルをさらに進化させるべくボード自体も自らがデザイン制作する本格的なスピードクルーザーショップ「FESN laboratory」を経営する傍らクルーザースケーティングを広めるべく各地でデモンストレーション活動を行う。





Liquid error (layout/theme line 345): Could not find asset snippets/scarab_go.liquid