アクティビティに特化した新たなバックパックで
スケーターもサイクリストも街へ繰り出そう
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自転車&スケートボードカルチャーと密接な関係を築いてきたCHROMEが、定番バックパック「BARRAGE CARGO」の変形モデルとして、スケートボードが装着可能な「BARRAGE SESSION」を誕生させた。
この新たなプロダクトとセッションしたのは岡山県出身・大阪在住のスケートボーダー&フィルマー、そしてCHROMEライダーでもあり、現在はEVISEN SKATEBOARDSとTIGHTBOOTH PRODUCTIONが合併した『KINARI inc.』の一員としてマルチに活動中の小椋慎吾。
BARRAGEシリーズの特徴であるカーゴネットを、新たに3フラップキャリーシステムにチェンジ。フックとループの2つのフロントフラップと、CHROMEロゴが映えるテールポケットがスケートボードをタイトに固定する。
ロールトップクロージャーと熱圧着縫製によるBARRAGEシリーズの完全防水は健在で、成形バックパネルを備えたショルダーストラップや、アイコニックCHROMEミニバックル付きストラップがもたらす背負ったときの安定感も抜群だ。
クイックアクセスが可能な2箇所のジップポケットに加えて、インナーには15インチのMacBook Proにフィットするラップトップスリーブを装備。
アクティビティにより特化したCHROMEの新たなバックパックを背負い、スケーターもサイクリストも縦横無尽に街へ繰り出そう。
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